#良本

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書評

【レビュー】「人生の寄り道は成功のカギ」『RANGE〈レンジ〉 知識の「幅」が最強の武器になる』

特に資格も持っていないし、自分には何も専門分野がない……。転職を繰り返してきたけれど、“天職”には一体いつ巡り会えるのだろうか。 そう悩みながら次の転職先を探すビジネスパーソンは少なくないと思います。 ですが、むしろ複数の会社...
テーマ別本の紹介

【もっと本が好きになる】本をテーマにしているオススメの小説3選

本を執筆する以上、いつか本そのものをテーマにした本を書いてみたいという作家さんは多いかもしれません。 私も本好きを自認している身として、本がテーマになっている本(本の本)を集めています。 「本についての本」といっても、ビジネス...
書評

【レビュー】テクノロジーは新世代から広がる『Z世代マーケティング 世界を激変させるニューノーマル』

新たなテクノロジーが世に出てきたとき、いち早く取り入れて活用するのは、いつの時代も若者です。 この本によれば、Z世代とは1996年年頃から2010年~2012年頃までに生まれた世代をいいます。2022年に10歳から26歳になる人たち...
本と私

大人が子どもと一緒に楽しめる本 星新一『きまぐれロボット』

星新一『きまぐれロボット』は、私が小学4年生ぐらいのときに、京都の街の本屋さんではじめてお小遣いで買った本でした。 今思い返してみても、はじめて自分の意思で買ったのがこの本でよかったと思います。それはなぜかを考えてみることで、星新一...
本の探し方

どこで探せばいい? 読みたい本に出会う方法

日本国内だけで、毎年約7万点の新刊書籍が出版されています。本は無限にある一方、私たちの時間は有限です。 一生のうちに読書できる本の冊数は限られていますので、読みたい本や面白そうな本を厳選して読書していきたいところです。 読み...
書評

【レビュー】ギバーのすすめ『GIVE&TAKE「与える人」こそ成功する時代』

「ギバー」や「テイカー」という言葉はすでに市民権を得ているように思います。 今回は、この「ギバー」や「テイカー」が市民権を得るのに一役買ったと思われる書籍を紹介したいと思います。 著者アダム・グラント発行年月日2014年1月2...
書評

【レビュー】小説が音楽になるということ『夜に駆ける YOASOBI小説集』

「小説を音楽にする」というコンセプトで活動するアーティスト、YOASOBI。 「夜に駆ける」で鮮烈なデビューを果たしてから、今も小説を音楽にして躍進を続けています。 本好きは誰しも、「その手があったかぁーー!!!」 と驚き、そ...
書評

【レビュー】多様性はなぜ組織に必要なのか?『多様性の科学』

多様性の時代、ダイバーシティーの推進――これからの時代、多様性が重要であることは間違いなさそうですが、そもそも多様性ってなぜ、何のために必要なのでしょうか? この問いに明確に答えられる人は、意外に少ないのではないかと思います。 ...
本の選び方

面白い本になかなか出会えない人が良本を見極める10のポイント

こんにちは! すみなすです。 本が好きを公言していると、よく「何か面白い本ない?」と聞かれます。そんなときは、どんな本が読みたいか? を聞いて、その人に合いそうな本をいくつか紹介しています。 でも本当は、面白い本を自分で探すこ...
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