#読書

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本の探し方

どこで探せばいい? 読みたい本に出会う方法

日本国内だけで、毎年約7万点の新刊書籍が出版されています。本は無限にある一方、私たちの時間は有限です。 一生のうちに読書できる本の冊数は限られていますので、読みたい本や面白そうな本を厳選して読書していきたいところです。 読み...
本のグッズ

メトロポリタン美術館展の感想とゲットしたクリアしおりが美しすぎたので紹介します

国立新美術館で2月9日からスタートした、「メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年」に行ってきました。 この記事ではメトロポリタン美術館展の概要や感想をお伝えしてから、美術展のグッズのうち、美しすぎるクリアしおりをご紹介したいと思...
本の読み方

本を途中で読めなくなった時の理由と対処法

本を読み始めたものの最後まで読み切れない。途中で読むのをやめてしまった。 こんな経験はありませんか? こんなとき、そもそもなぜ本を途中で読めなくなってしまったのか? 我慢してでも最後まで読み切るべきなのか? そして、最後まで読...
本にまつわる用語

本にまつわるおもしろ用語集

新しく辞書に載る言葉を街で探して歩くことを、「ワードハンティング」と呼ぶそうです。ならば、このブログでは、「ブックワードパトロール」(※造語です)をしていきたいと思います。つまり、本に関係する慣用句やことわざなどを探して逮捕……いえ、解説...
書評

【レビュー】ギバーのすすめ『GIVE&TAKE「与える人」こそ成功する時代』

「ギバー」や「テイカー」という言葉はすでに市民権を得ているように思います。 今回は、この「ギバー」や「テイカー」が市民権を得るのに一役買ったと思われる書籍を紹介したいと思います。 著者アダム・グラント発行年月日2014年1月2...
本の読み方

通読? 速読?どう読むのが正解か おすすめの読書の仕方

読書すると一口に言っても、色々な読み方があります。今回の記事は以下のような方におすすめです。 ●自分の読書の仕方に自信が持てない方 ●他の人はどんな読書の仕方をしているのか知りたい方 今回は私がよくやっているお...
書評

【レビュー】小説が音楽になるということ『夜に駆ける YOASOBI小説集』

「小説を音楽にする」というコンセプトで活動するアーティスト、YOASOBI。 「夜に駆ける」で鮮烈なデビューを果たしてから、今も小説を音楽にして躍進を続けています。 本好きは誰しも、「その手があったかぁーー!!!」 と驚き、そ...
本に関わる業者

本好きの聖地!私がジュンク堂を推す5つの理由

読書が好きな同級生に連れられて、初めてジュンク堂に行ったのは、高校生の時でした。 それまで私が見た中で一番広い書店は、ロードサイド沿いの平屋の本屋くらい。 ビル一棟ぜんぶ本屋のジュンク堂を見て、なんじゃこりゃー!! と腰を抜か...
書評

【レビュー】多様性はなぜ組織に必要なのか?『多様性の科学』

多様性の時代、ダイバーシティーの推進――これからの時代、多様性が重要であることは間違いなさそうですが、そもそも多様性ってなぜ、何のために必要なのでしょうか? この問いに明確に答えられる人は、意外に少ないのではないかと思います。 ...
本の読み方

読書で本に印をつけるのに付箋をおすすめする理由

読書していると、面白い! 知らなかった! これ使えそう! 本当にそうなの? など、様々な感情がわいてきます。 そんなとき、本に印をつけておきたくなりますよね。印をつけると、読書の効果も高まります。 私は、読書をするようになって...
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